テンプレート:Pp-vandalism テンプレート:JIS2004 テンプレート:声優 久川 綾(ひさかわ あや、1968年11月12日テンプレート:Rテンプレート:R[1] - )は、日本の女性声優、歌手。大阪府貝塚市出身テンプレート:R。青二プロダクション所属テンプレート:R。テンプレート:VOICE Notice Hidden
経歴[]
大阪府貝塚市の私鉄水間鉄道沿線で金物店を営む両親の元に誕生。小学1、2年生の頃にテレビで『さらば宇宙戦艦ヤマト』を見て声優を志す[2][3]。中学卒業後は羽衣学園高等学校に入学。中学と高校では卓球部に所属し、いずれもキャプテンを務めた。高校時代に声優の勉強のために放送部を掛け持ちしていたテンプレート:R。
高校在学時に通信制を利用して勝田声優学院のレッスンを受けていた。高校時代は『オールナイトニッポン』や『MBSヤングタウン』の熱心なリスナーであり、受験勉強をあまりせずにラジオを聴いていた[4]。ラジオパーソナリティとしての原点はある意味ではこの時のリスナーとしての経験にある。高校卒業後に上京し、養成所である青二塾東京校に1部8期生として入学。1年で卒業し、青二プロダクションにジュニアとして仮所属となる。更に2年後には緑川光、遠藤みやこ、小山裕香らと共に準所属となった。
『ジム・ヘンソンのストーリーテラー』ではリディア役で日本語吹き替えデビューを担当していた。また、『キテレツ大百科』のエキストラ(少女A)役でデビューテンプレート:R[5]。その後、『新ビックリマン』のプッチー役で初レギュラーとなるがテンプレート:R、セリフが「プッチー」のみというキャラクターだった。また、同年に『魔法使いサリー(1989年版)』で春日野すみれ役を担当。翌1990年には、『RPG伝説ヘポイ』のミーヤ・ミーヤ役でメインヒロインを、OVA『魔物ハンター妖子』の妖子役で主人公を、それぞれ初めて担当した[注 1]。1990年にはこのほか、赤塚不二夫原作のアニメ『もーれつア太郎』のレギュラーキャラクターであるモモコに声をあてている。
1992年から1997年にかけてテレビ朝日系列にて放送された『美少女戦士セーラームーン』シリーズにおいて、水野亜美 / セーラーマーキュリー役を担当[注 2][注 3]。
1993年のOVA『ああっ女神さまっ』のスクルド役、1994年のテレビアニメ『ママレード・ボーイ』(朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉)の鈴木亜梨実役などを担当。歌手活動やラジオパーソナリティなども行う。1994年、『まっ昼ま王!!・濡れてにアワー!!』に『美少女戦士セーラームーン』としてメイン担当声優全員で出場を果たした。
1997年には『少女革命ウテナ』の薫幹役で少年役を担当し、『爆転シュート ベイブレード』の金李役、『フルーツバスケット』の草摩由希役など、少年役も担当するようになっていった。
2005年、アニメ吹き替え『スター・ウォーズ ドロイドの大冒険』のオーレン・ヨム役で少女役として担当するようになった。
2013年、久川自身が声優になるきっかけとなった『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作『宇宙戦艦ヤマト2199』で新見薫役として声をあてる。
2018年より、 2017年11月16日に死去した鶴ひろみから『ドラゴンボール』シリーズのブルマ役を引き継ぐ[注 4]。オーディションテープを聴いた原作者の鳥山明から指名されて決定した[6]。久川は鶴から託されたと感じたという。共演者からも「誰からも文句の言いようがない決定」と語られたテンプレート:R。
人物・エピソード[]
音域はE - Gテンプレート:R。方言は泉州弁(岸和田・貝塚・河内)テンプレート:R。
久川本人は覚えていない様子だが『久川綾のSHINY NIGHT』内の発言によって「大きなお友達」という言い回しを広めた人物とも言われているテンプレート:R。
若手時代のある時ラジオパーソナリティーを務めていたら、自分のことを誰だか知らずにリスナーになっていた自動車運転手から「久川さんはインディーズ声優ですか?」と素性を見抜かれたテンプレート:R。
久川は声優を志望したばかりの頃、声優が歌もラジオもグラビアもこなさなければならないという認識はなかった。そもそも人前に顔を出すのが嫌で、声優のマイクの前で演じられるという仕事の性質に魅力を感じていた。『新ビックリマン』のオリン姫のキャラソンを歌うことが決まった際には、キャラソンという言葉自体をあまり理解していなかったテンプレート:R。
自身初のソロアルバム『AYA〜時間を紡いで〜』のリリースに関しては、最初は本人が自信が無かったため拒否していたが、制作会社の関係者と会ってその人たちから全面バックアップすることを約束されて実行に立った。実行に至った理由としては他に「ここで歌をやっておけば、歌手の役が来た時に気持ちがわかる」という考えもある。後に作詞・作曲を行い、エッセイや写真集を出したのも同様の理由による。
『美少女戦士セーラームーン』の声優を担当していた頃、失恋したことをきっかけに教習所に通って免許を取得した。失恋を知った父は心配して自身の車をプレゼントしたテンプレート:R。
歌手として人前に出るのが恥ずかしいため、イベントなどでは着ぐるみを着て誤魔化していた。そのため"着ぐるみ声優"という異名を取る。歌手活動を始めたばかりの頃のイベントでは緊張しすぎて歌詞が飛ぶことがままあったが、逃げるように着ぐるみでイベントに出演したら受けたのでそのまま着ぐるみを着るようになったテンプレート:R。
『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美役を引き継いだ金元寿子とは他の作品で共演したことがあるが、その際に久川は「世代交代したんだから、私に気をつかわないでね。私もできるだけ代表作に『セーラームーン』を入れないようにするから」と言った。すると金元は恐縮しつつ水野亜美に対する愛を熱く語ったテンプレート:R。
『ああっ女神さまっ』のスクルド役は歌のオーディションで決まった。歌う歌は何でもよかったので斉藤由貴の『MAY』を歌ったが、ポニーキャニオンの須賀正人プロデューサーがポニーキャニオンの社員に聞かせると、社員たちは「14歳くらい?」と言ったので、須賀は久川を合格にしたというテンプレート:R。
冬馬由美と井上喜久子は本人にとって「実力も人柄も素晴らしく大好きな先輩」で、本当の姉妹のようにかわいがってもらったテンプレート:R。
『久川綾のSHINY NIGHT』で素の自分を出したのは、水野亜美の役しかできないと思われるのが嫌だという気持ちによるテンプレート:R。
『カードキャプターさくら』のケルベロス役のオーディションは本来なら参加者が決まっているので受けられなかった。当時250人ほど声優がおり、他の役者が受けようとして収拾がつかなくなるため割り込みはルール違反であったが、特別に参加者としてねじ込んでもらったテンプレート:R。
『ハートキャッチプリキュア!』では月影ゆり/キュアムーンライト役を担当。女児・少女向けアニメの戦うヒロインを演じるのは水野亜美役以来で、演じたことについて「いつの時代も子供達の憧れの的戦う美少女を演じられて本当に幸せでした」[7]「大きな作品に巡り会えるのって、人生で一度あるかないかだと思っていたので、まさか再び戦う美少女を演じられるなんて夢にも思いませんでした。本当に幸せで、役者冥利に尽きます」[8]と語っている。
資格・免許は動物介護士、愛玩動物飼養管理士(ペットアドバイザー)2級、ジュニア野菜のソムリエ、弓道弐段、アクティブスリープ指導士(ベーシック)、冷凍生活アドバイザー、温泉ソムリエ、動物介護ホーム施設責任者テンプレート:R。
趣味は犬と温泉めぐりドライブ、犬猫里親会ボランティアテンプレート:R。特技は飼い主に対するしつけの相談、モラル向上のアドバイス、犬と泊まれる旅館・ホテルの宿泊及び運営アドバイザーテンプレート:R。
出演[]
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ[]
1988年
- キテレツ大百科(1988年 - 1996年、少女A、桜井妙子〈3代目〉、生徒、子供、雪乃 他) - デビュー作テンプレート:R
- それいけ!アンパンマン(ハルカ、つばき姫〈初代〉、フリコ、マグぼうや、 カブタン)
- 楽しいムーミン一家(人魚)
- ドラゴンクエスト アベル伝説(女の子)
- もーれつア太郎(1990年版)(モモコ、ピヨコ)
- RPG伝説ヘポイ(ミーヤ・ミーヤ)
- ポンキッキめいさくわーるど(ハイジ)
1989年
- かりあげクン(女性社員)
- 獣神ライガー(女)
- 新ビックリマン(プッチー・オリンテンプレート:R、パソン、ベルエンジェル)
- 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV(ボーダーテンプレート:R、ジョイス)
- ドラゴンボールZ(チコ)
- ひみつのアッコちゃん(ホタル、山田クニエ)
- 魔動王グランゾート(バニーガール、ミミ)
- 魔法使いサリー(1989年版)(春日野すみれ)
1990年
- 楽しいムーミン一家(人魚)
- ドラゴンクエスト アベル伝説(女の子)
- もーれつア太郎(1990年版)(モモコ、ピヨコ)
- RPG伝説ヘポイ(ミーヤ・ミーヤ)
1991年
- 緊急発進セイバーキッズ(ゆき)
- ドラゴンクエスト ダイの大冒険(第1作)(レオナ姫[9])
- トラップ一家物語(ラファエラ)
- ハイスクールミステリー学園七不思議(日暮京子、宮沢貴子、クーコ)
1992年
- ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年(プリマ―)
- 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー(ドリス)
- 美少女戦士セーラームーン(1992年 - 1997年、水野亜美 / セーラーマーキュリー) - 5シリーズテンプレート:Ras
- まぼろしまぼちゃん(パルル)
1993年
- 海がきこえる
- ツヨシしっかりしなさい(ヒロシ)
- 笑ゥせぇるすまん(女生徒、ヨシ子、ジニー・コリンズ)
1994年
- 機動武闘伝Gガンダム(アキノ)
- クレヨンしんちゃん(1994年 - 2021年、漫画家、セーラーイヤーン、お正、こまち、出理張椎菜 他)
- Sonic The Hedgehog (SatAM) (NICOLE)
- ママレード・ボーイ(鈴木亜梨実)
1995年
- アニメ世界の童話(ベル、マルジャーナ)
- 魔法騎士レイアース(タータ)
1996年
- ゲゲゲの鬼太郎(第4作)(少女)
- ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密(ララ[10])
1997年
- アニメがんばれゴエモン(ヤエ)
- EAT-MAN(キュレネ・ガルポ)
- 少女革命ウテナ(薫幹)
- バトルアスリーテス大運動会(柳田一乃)
- ちびまる子ちゃん(1997年 - 、ヨッちゃんの彼女〈2代目〉)
1998年
- ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ(スクルド)
- カードキャプターさくら(1998年 - 2000年、ケルベロス〈仮の姿〉[11] 他) - 2シリーズテンプレート:Ras
- 星方武侠アウトロースター(ウルト)
- DTエイトロン(ジュディ)
- トライガン(レム・セイブレム)
- 万能文化猫娘(曽野ありさ)
- 名探偵コナン(1998年 - 2021年、青島全代、甘利亜子、大賀美華、堤美里、立石雫、仁地村沙希、北坂香織、竹原佐登子)
1999年
- KAIKANフレーズ(雪の女友達)
- ToHeart(1999年 - 2004年、保科智子[12]) - 2シリーズテンプレート:Ras
- エクセル・サーガ(アン・安西)
2000年
- 人形草紙あやつり左近(西村星江)
- 週刊ストーリーランド(2000年 - 2001年、佐藤あかね、ベッドメイキング、宗教団体〈女〉、貴子、町田有紀)
- ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ(ルナ・カーソン)
- マシュランボー(ビンカ)
- ラブひな(アマラ・スゥ[13])
2001年
- X -エックス-(丁)
- コスモウォーリアー零(マリーナ・沖)
- 地球少女アルジュナ(白河さゆり)
- ノワール(クロエ)
- 爆転シュート ベイブレード(2001年 - 2003年、金李〈レイ〉、ケイコ先生[14]) - 3シリーズテンプレート:Ras
- フルーツバスケット(草摩由希[15])
- PROJECT ARMS(アリス)
- 魔法少女猫たると(ポテチ、シフォン)
2002年
- あずまんが大王(黒沢みなも)
- アベノ橋魔法☆商店街(ムネムネ)
- キディ・グレイド(フォクシーフォックス)
- G-onらいだーす(真田ミオ)
- 十二国記(中嶋陽子テンプレート:R)
- 天地無用! GXP(リョーコ・バルタ)
- 灰羽連盟(クラモリ)
- 花田少年史(ユキ)
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(2002年 - 2006年、ハルカ)
- ラーゼフォン(紫東遙)
2003年
- カレイドスター(サラ・デュポン)
- 獣兵衛忍風帖 龍宝玉篇(あざみ)
- 神魂合体ゴーダンナー!!(2003年 - 2004年、ミラ・アッカーマン) - 2シリーズテンプレート:Ras
- 探偵学園Q(片桐紫乃、栗原操)
2004年
- SDガンダムフォース(けい子)
- 天上天下(棗真夜)
- 遙かなる時空の中で-八葉抄-(セリ〈イノリの姉〉)
- 忘却の旋律(金谷みり)
- MADLAX(リメルダ)
- 魔法少女リリカルなのは(2004年 - 2005年、キーパー、リンディ・ハラオウン) - 2シリーズテンプレート:Ras
- モンキーターン(世良涼子)
- RAGNAROK THE ANIMATION(タキウス / キャスリン)
- ロックマンエグゼAXESS(五十嵐ラン)
2005年
- ああっ女神さまっ(2005年 - 2007年、スクルド) - 2シリーズ + 特別編テンプレート:Ras
- AIR(神尾晴子[16])
- BLEACH(2005年 - 2011年、卯ノ花烈[17])
- GIRLSブラボー second season(彼方ヒジリ)
- かりん(雨水文緒[18])
- 交響詩篇エウレカセブン(レイ・ビームス)
- 極上生徒会(蘭堂ちえり)
- ドラえもん(テレビ朝日版第2期)(2005年 - 2009年、アーレ・オッカナ姫、姫、金満慶子、空野、隣の国の王女)
- 冒険王ビィトシリーズ(2005年 - 2006年、キッステンプレート:R、参謀) - 2シリーズテンプレート:Ras
- ぼくの防空壕(笠松友子)
- LOVELESS(女神)
2006年
- あたしンち(お菊、姉)
- ガンパレード・オーケストラ(都綾子)
- 銀色のオリンシス(セレナテンプレート:R)
- 史上最強の弟子ケンイチ(鷹島千尋)
- ゼーガペイン(アーク・アヴニール)
- 蒼天の拳(潘玉玲[19]、北大路綾)
- ツバサ・クロニクル(ケルベロス)
- 天保異聞 妖奇士(たえ)
- 内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎(綾野美奈子)
- 貧乏姉妹物語(山田佳子)
- ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!(ブラック学園長)
- ブラック・ジャック21(ユリ[20])
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ(ルビー)
- 夢使い(三島美砂子)
2007年
- エル・カザド(ジョディ “ブルーアイズ” ヘイワード)
- Over Drive(ミコトの母)
- 怪物王女(魔女)
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(貴生川鏡子)
- 風の少女エミリー(ケント夫人)
- 金田一少年の事件簿SP(辻由利亜)
- CLAYMORE(プリシラ)
- ゲゲゲの鬼太郎(第5作)(アリア・プレスタイン)
- Devil May Cry(ニーナ〈パティの母〉)
- ナイトウィザード The ANIMATION(ラーラ=ムウ)
- 忍たま乱太郎(2007年 - 2018年、楓、娘、くの一、町の人)
- ぽてまよ(春日乃綺蘭)
- ロミオ×ジュリエット(ポーシア[21])
2008年
- ゴルゴ13(セシリア)
- 地獄少女(2008年 - 2017年、山岡美津子) - 2シリーズテンプレート:Ras
- To LOVEる -とらぶる-(宇宙カイブツ)
- 秘密 〜The Revelation〜(青木瑠璃子)
- ねぎぼうずのあさたろう(あさたろうの母、お玉)
- 乃木坂春香の秘密(2008年 - 2009年、乃木坂秋穂) - 2シリーズテンプレート:Ras
- ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(ハルカ)
- 魔人探偵脳噛ネウロ(黒尾美野)
- メイプルストーリー(ルーパン)
- 魍魎の匣(柚木陽子)
- ロザリオとバンパイア(籠目李々子) - 2シリーズテンプレート:Ras
- ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜(モルテの母)
- 我が家のお稲荷さま。(綾〈若女将〉)
- ONE PIECE(2008年 - 、ローラ、シャーロット・シフォン)
2009年
- 青い文学シリーズ「人間失格」(志津子)
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ(七瀬ミユキ)
- 黒神 The Animation(クロの母)
- こんにちは アン 〜Before Green Gables(ルイーザ)
- 大正野球娘。(鈴川八重)
- テガミバチ(2009年 - 2011年、アヌ・シーイング、ナレーション、アンバーグラウンド社員) - 2シリーズテンプレート:Ras
- NEEDLESS(荻葉香澄)
- PandoraHearts(ケイト)
- Phantom 〜Requiem for the Phantom〜(クロウディア・マッキェネン)
2010年
- 世紀末オカルト学院(文明の母親)
- ハートキャッチプリキュア!(2010年 - 2011年、月影ゆり / キュアムーンライト)
2011年
- X-MEN(ストーム)
- GOSICK -ゴシック-(ココ・ローズ)
- ジュエルペット サンシャイン(花音ママ)
- SKET DANCE(2011年 - 2012年、ドドンドンドドンの妻、ドドンドンドドンの子供、ヒメコの母)
- ちはやふる(2011年 - 2020年、大江利恵子) - 3シリーズテンプレート:Ras
- 輪るピングドラム(多蕗の母)
- 未来日記(日向の母親)
- ゆかいなみつばちファミリー(ママ)
2012年
- あの夏で待ってる(霧島七海)
- 銀河へキックオフ!!(西園寺君江)
- この中に1人、妹がいる!(帝野鹿野子)
- GON -ゴン-(トウボ)
- 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(愛宕雅枝)
- 聖闘士星矢Ω(ソニア)
- ZETMAN(天城葉子)
- だから僕は、Hができない。(アルメイア・レストール)
- 這いよれ! ニャル子さん(2012年 - 2013年、八坂頼子[22]) - 2シリーズテンプレート:Ras
- ヨルムンガンド PERFECT ORDER(ヘックス)
2013年
- 宇宙戦艦ヤマト2199(新見薫[23]) - 2012年劇場先行公開
- 京騒戯画(古都[24])
- 幻影ヲ駆ケル太陽(太陽ひなた[25])
- 探検ドリランド -1000年の真宝-(女高天帝レナス[26])
- 東京レイヴンズ(木府亜子)
- マギ The kingdom of magic(オーム・マドーラ[27])
2014年
- アオハライド(洸の母親)
- オオカミ少女と黒王子(佐田瞳[28])
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(ミドラー[29])
- スペース☆ダンディ(カピバラ獣人[30])
- ハピネスチャージプリキュア!(キュアムーンライト)
- ヤマノススメ シリーズ(2014年 - 2022年、雪村恵[31]) - 3シリーズテンプレート:Ras
- ロボットガールズZ(あしゅら男爵[32])
2015年
- 牙狼 -紅蓮ノ月-(葛子姫[33])
- 銀魂゜(成滝)
- 攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(サイード)
- 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-(舞山清美)
- 食戟のソーマ(中百舌鳥きぬ)
- トリアージX(フィオナ・蘭・ウィンチェスター[34])
- 響け!ユーフォニアム(2015年 - 2016年、松本美知恵[35][36]) - 2シリーズテンプレート:Ras
- みんな集まれ!ファルコム学園SC(アリアンロード)
- ローリング☆ガールズ(菊志乃)
2016年
- アイカツスターズ!(虹野景子)
- パズドラクロス(レナ)
- 無彩限のファントム・ワールド(玲奈の母)
- WWW.WORKING!!(東田幸子)
2017年
- クズの本懐(花火母)
- AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-(ローリーバーバラ[37])
- 鬼平(おひろ)
- BanG Dream!(花園野々絵)
- カブキブ!(阿久津詩織)
- 正解するカド(沙羅花の母)
- コンビニカレシ(本田由香里)
- 魔法使いの嫁(羽鳥晶子)
- クジラの子らは砂上に歌う(タイシャ)
- Code:Realize 〜創世の姫君〜(エレイン)
2018年
- カードキャプターさくら クリアカード編(ケルベロス〈仮の姿〉[38])
- 魔法少女 俺(卯野さより[39])
- キラッとプリ☆チャン(2018年 - 2019年、ハナコ)
- ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(2018年 - 2020年、ずんべら[40]、ろくろ首[41]、沙羅[42])
- 邪神ちゃんドロップキック(鬼)
- 宇宙戦艦ティラミスII(ルブラン・スピリ[43])
2019年
- 名探偵コナン 紅の修学旅行(鞍知景子)
- 魔法少女特殊戦あすか(シュバリエ☆フランシーヌ)
- KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(太刀花紫子〈節子〉[44])
- キャロル&チューズデイ(マリー)
2020年
- 22/7(滝川紗幸)
- 推しが武道館いってくれたら死ぬ(咲子)
- 神之塔 -Tower of God-(クンの母親)
- 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(マリア母)
- ミュークルドリーミー(2020年 - 2022年、悪夢の女王様 / ライラ) - 2シリーズテンプレート:Ras
- 富豪刑事 Balance:UNLIMITED(真理子)
- カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-(櫂の母)
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(ミラベア・ルゥ・ネビュリス8世[45])
- ぐらぶるっ!(シルヴァ[46])
- 炎炎ノ消防隊 弐ノ章(まどか尾瀬)
- トニカクカワイイ(2020年 - 2023年、有栖川母) - 2シリーズテンプレート:Ras
2021年
- 怪物事変(組[47])
- 探偵はもう、死んでいる。(ローズ・ベネット)
- もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ(乙ヒメ)
- かぎなど(2021年 - 2022年、神尾晴子) - 2シリーズテンプレート:Ras
- トロピカル〜ジュ!プリキュア(月影ゆり / キュアムーンライト)
- 異世界食堂2(ルシア)
2022年
- 薔薇王の葬列(セシリー[48])
- 明日ちゃんのセーラー服(まこ先生)
- 終末のハーレム(三賢者 淑女)
- このヒーラー、めんどくさい(魔女[49])
- エスタブライフ グレイトエスケープ(シロクマ女囚)
- 連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(いのりの祖母)
- BLEACH 千年血戦篇(卯ノ花烈[50] / 卯ノ花八千流)
2023年
- シュガーアップル・フェアリーテイル(エマ・ハルフォード)
- 天国大魔境(教師ロボ、ミーナ、医療ロボ)
- パズドラ(アッチアチ女王、クラテーラ)
- 贄姫と獣の王(カルラ)
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劇場アニメ[]
2010年
- 映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?(月影ゆり / キュアムーンライト)
2011年
- 映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花(月影ゆり / キュアムーンライト)
2012年
- 映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち(月影ゆり / キュアムーンライト)
2018年
- 映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(月影ゆり / キュアムーンライト)
2021年
- 映画 トロピカル〜ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!(月影ゆり / キュアムーンライト)
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite book
- ↑ 月刊ニュータイプ編「久川綾」 『キャラクターボイスコレクション 女性編1』 角川書店、1994年12月25日、テンプレート:ISBN2、126-131頁。
- ↑ 綜合図書『声優Premium』vol.2(綜合ムック、2017年)p82-97 テンプレート:ISBN2
- ↑ 2014年11月3日放送のNHKFM番組『今日は一日“歌う声優”三昧 ツヴァイ!』内で本人が述べた。セリフは「トンガリ君」の一言のみだったが、お蔵入りになり、放送されなかった。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 『プリキュアぴあ』P.25
- ↑ 『アニメージュ』2017年1月増刊「魔法つかいプリキュア!」特別増刊号P.84
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
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- ↑ テンプレート:Cite web
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- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
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- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Twitter status
- ↑ テンプレート:Cite web
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